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自治体

総社市

総社市

法人紹介

総社市は、岡山県の南西部に位置し、東部は岡山市、南部は倉敷市の2大都市に隣接しています。人口は68,994人(平成31年4月1日現在)、総面積は211.90平方kmで、地域の中央を北から南に岡山県の三大河川のひとつ高梁川が貫流しています。年平均気温は16.5℃前後、雨量は年間1000mm前後で、瀬戸内海特有の温暖、少雨の恵まれた気候です。瀬戸内の温和な気候、風土を背景に、弥生時代末期から古墳時代の5~6世紀にかけて繁栄し、大和・出雲と並ぶ強大な勢力を誇っていたと考えられており、
その「吉備王国」の中心とされる地域が、現在の総社市とその周辺で、吉備文化発祥の地ともいわれています。
「吉備路」には、古代吉備の繁栄を物語る多くの文化遺産が各所に点在しています。特に、畿内に対抗する勢力を誇った吉備の大首長墳の「造山古墳」(全国4位・岡山市)と「作山古墳」(全国 10 位・総社市)の
二大巨墳、巨大な横穴式石室をもつ「こうもり塚古墳」、温羅伝説の舞台となった壮大な規模を誇る古代山城「鬼ノ城」などが、その繁栄を如実に物語っています。
律令制下では備中国として再編されますが、総社の地が依然重要な地であったことは、備中国の国府・国分寺・国分尼寺がおかれたことが証明しています。備中国府がおかれた総社地域は、政治・経済・文化の中心としてにぎわい、平安時代末期には備中国中の324社の神々を1つに祀った「総社」も建立されました。地名「総社」もここから起こったといわれています。

サービス(商品・サービス・観光情報など)

  • 備中国分寺

    備中国分寺

    市南部のアカマツに包まれた美しい丘陵地帯のほぼ中心部に位置し、聖武天皇の発願によって諸国に建立された国分寺の一つです。当時の建物は南北朝時代に焼失したと伝えられ、全貌は明らかではありませんが、南門や中門など数多く残る礎石から創建時代の壮大さをしのぶことができます。現在の建物は江戸時代に再建されたものです。また、境内にそびえる五重塔は県内唯一であり、国の重要文化財に指定されています。

  • 鬼ノ城

    鬼ノ城

    標高約400mの吉備高原の南縁に位置する古代山城で、吉備津彦命の温羅退治の舞台としても有名です。鬼ノ城は、城壁が約2.8kmにわたって鉢巻状にめぐっています。城壁で囲まれた城内は約30ha(東京ドームの約6.4倍)に及ぶ広大なもので、水門が6ヵ所、城内の出入口となる城門が4ヵ所、食料貯蔵庫と考えられる礎石建物跡などが確認されています。城門の「西門」と城壁の死角を防ぐ施設「角楼」周辺については復元されており、当時の堅固な古代山城の一部を目の当たりにすることができます。日本100名城の一つ。

  • 井山宝福寺

    井山宝福寺

    雪舟が涙でネズミの絵を描いたという逸話で知られる臨済宗東福寺派の中本山です。天正3年(1575)に起こった備中兵乱によって、三重塔や般若院などわずかな建物を残すのみとなり、以後しばらくの間荒廃しましたが、江戸時代に入り、岡山藩・浅尾藩などの力添えと歴代住職の努力によって現在みられる姿に再興されました。仏殿や方丈などを備えた境内は、禅宗特有の趣を感じさせます。

  • 総社観光大学

    総社観光大学

    総社観光大学は、キャンパスライフを楽しみながら、「古代吉備のロマン学」をテーマに、古代吉備の繁栄を体感できる総社の地で、歴史や総社の魅力などを学ぶ、4日間の短期集中講座です。講義の内容は、民俗学者の神崎宣武氏のプロデュースです。メイン会場となる岡山県立大学での講義をはじめとして、食べて・見て・体験するプログラムを楽しみながら、古代からの長い歴史がある総社の魅力を感じ、理解を深めてもらいます。この大学の修了生には「総社観光ナビゲーター」の称号を付与し、総社観光のカリスマ的存在として、全国に総社ファンを増やす総社観光の伝道師となっていただくことを期待しています。

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