自治体
高梁市
法人紹介
岡山県高梁市は、美しい緑の山々に囲まれた、県中西部に位置します。中でも吹屋地区は、江戸時代から明治時代にかけて、赤色顔料であるベンガラの全国随一の生産地として栄えた場所。ベンガラは、社寺や、九谷焼・伊万里焼・輪島塗など、日本各地の建築や工芸品に使われ、日本を代表する赤として「ジャパンレッド」とも呼ばれ、その産地である吹屋の町並みは「ジャパンレッド発祥の地」として日本遺産にも認定されています。ほかにも、標高430mにそびえ立つ国指定の重要文化財である備中松山城や、自然が育む新鮮な野菜やフルーツなど、魅力がたっぷり!高梁市で特別な旅をお楽しみください。
サービス(商品・サービス・観光情報など)
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備中松山城
国指定重要文化財の備中松山城は「現存12天守」の一つで、天守が現存する“唯一の山城”です。標高430mの臥牛山小松山山頂にそびえ、9月下旬から4月初旬(とくに10月・11月)には雲海に包まれる幻想的な姿を見ることもでき「天空の山城」とも形容され親しまれています。
また、平成30年7月豪雨後に住み着き、現在「猫城主さんじゅーろー」として人気の猫がいる城としても有名です。 -
日本遺産「『ジャパンレッド』発祥の地」吹屋ふるさと村
“ベンガラが語りかける、繁栄の歴史”
赤銅色の石州瓦とベンガラ色の外観で統一された、見事な町並みが整然と続く吹屋の町並み、この町並みこそ、江戸末期から明治にかけ、吹屋の長者達が後世に残した最大の文化遺産です。
豪商が財にあかせて建てた豪邸は、全国各地に見ることができます。しかし、吹屋の特異な点は、個々の屋敷が豪華さを纏うのではなく、旦那衆が相談の上で石州(今の島根県)から宮大工の棟梁たちを招いて、町全体が統一されたコンセプトの下に建てられたという当時としては驚くべき先進的な思想にあります。
昭和49年には岡山県のふるさと村に認定され、昭和52年には文化庁から国の重要伝統的建造物群保存地区に、そして令和2年6月19日に「『ジャパンレッド』発祥の地~弁柄と銅の町・備中吹屋~」として日本遺産の認定を受けました。